松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
学校とどのような連携を取っていくかと言われましたが、毎月の校長・教頭研修会や各種研修会、学校訪問、そういったことを行いながら連携を重ね、指導を重ねていきたいと考えております。 以上です。(降壇) 88 ◯ 2番(吉岡健次君) ありがとうございます。
学校とどのような連携を取っていくかと言われましたが、毎月の校長・教頭研修会や各種研修会、学校訪問、そういったことを行いながら連携を重ね、指導を重ねていきたいと考えております。 以上です。(降壇) 88 ◯ 2番(吉岡健次君) ありがとうございます。
スクールソーシャルワーカーがさらに周知されるよう、そういった取組を行っているかということでございますが、各種研修会、例えば、毎月行われている校長会、教頭会、それはもちろんでございますが、あとそれぞれの各学校の役職、例えば、心の教室相談員でありますとか、そういう研修の折にこの話をしております。
確かな学力を育む教育につきましては、小学校で本年度から、中学校で令和3年度から全面実施となる新学習指導要領の趣旨を十分踏まえながら、校内研修や各種研修会、県教育委員会と連携した学校訪問等を通して、日々の学習指導の充実を図ってまいります。
また、各種研修会の講師として、例えば文部科学省や大学から講師を招聘し、教育に関するより専門的な最新の情報を教職員に提供できるようにもしております。 今後も必要に応じ、国・県及び大学とも連携をしながら、教職員の指導力向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
来年は、雲仙普賢岳災害から30年を迎える節目の年でありますので、引き続き自主防災組織充実、強化のための再編成を進めていくとともに、来年5月に初めて開催予定の安中地区と南島原市深江町との合同避難訓練や、秋に開催予定の杉谷、森岳、霊丘、白山、4地区合同の避難訓練、あるいは各種研修会などを積極的に実施する予定で、顔の見える関係の再構築と、地域と協働した機能的で実行力のある日本一の自主防災会組織を目指してまいりたいと
事業目的、概要等は、左側に記載のとおりで、事業実績、成果・課題等などとしましては、家庭教育に関する各種研修会や講演会、ファミリープログラムなどを用いた講座に1万623人の方にご参加いただいております。今後も取組を継続し、家庭教育力の向上につなげてまいります。 次に、489ページをお願いいたします。個別施策G2-1「学習に取り組める場と機会の充実を図ります」でございます。
教育委員会といたしましては、各種研修会へ指導を行うとともに、全ての学校の訪問指導で児童に対する指導助言を行っています。 また、学習状況を評価する観点が、関心・意欲・態度、思考・判断・表現、技能、知識・理解の4観点から、知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体的に学習に取り組む態度の3観点へと変更となりました。
教職員の資質向上については、各種研修会における指導を充実させるとともに、県教育センターや長崎大学サテライトオフィスなどとの連携を図りながら、指導力の向上に取り組んでまいります。 鷹島地域小中学校整備については、令和3年4月の供用開始に向け、十分な進捗管理の下で工事を進めてまいります。
これにつきましては、専門的知見の活用ということで、スポーツインストラクター等を招聘して講座を開設したり、今も行っていただいていると思いますが、さらに指導強化と教職員の皆様の御負担軽減のために、専門分野の各種研修会等への参加をふやすといった取り組みが必要となってこようかと考えますが、市としては、国策に準じた対応になることは当然といたしまして、何か独自の対応策やお考えがあられましたらお聞かせいただけませんでしょうか
また、近年の生活保護世帯は、多様な問題を抱えていることから、各種研修会を開催し、情報交換を行うなど、職員の能力向上を図っているところでございます。 今後とも、生活保護の適正な実施とともに、よりよい職場環境の整備に努めてまいります。 以上でございます。
教職員の資質向上については、学校指導訪問や各種研修会における指導を充実させるとともに、県教育センターや大学など関係機関との連携を推進してまいります。 良質な教育環境を図ることを目的とした小中学校の空調設備設置事業については、本年12月完了を目指し、整備を進めてまいります。
基本方針4人財と郷土 「学校教育」の分野について 確かな学力を育む学校教育につきましては、新学習指導要領の趣旨を踏まえながら、校内研修や各種研修会等を通した日々の学習指導の充実を図ってまいります。また、研究指定事業による情報発信と研究成果の共有化に加え、市独自の学力調査を引き続き実施し、児童生徒一人一人の課題や改善点を分析しながら、より細やかな指導につなげてまいります。
近年の生活保護世帯は多様な問題を抱えていることから、総合事務所間の連絡会議や各種研修会を開催し情報交換等を行い業務の平準化や職員の能力向上を図っているところでございます。 今後とも、生活保護制度が最後のセーフティーネットとしての役割を十分果たすよう生活保護の適正な実施に努めてまいりたいと考えております。
まず、上段に記載の第1目常備消防費、1.常備消防活動費の(1)職員研修費2,075万4,083円につきましては、長崎県消防学校などへの入校経費及び救急救命士などの資格取得に要する負担金や各種研修会の受講手数料などに支出したものでございます。
そのために、特別支援学級担当者や特別支援コーディネーターは、市内を幾つかのブロックに分けて、夏季研修を行ったり、各種研修会に参加したりして、支援を要する児童生徒へのかかわり方について、学ぶ機会を積極的に設けています。 あわせて、支援を要する児童生徒に対して、本市では、特別支援教育補助員を50名配置し、学習面、生活面のサポートを行っております。
◎産業部長(江口秀司君) まず、周知の方法につきまして、事業の要件や補助率等について各町の認定業者協議会総会、あるいは各種研修会、それに各農協部会の研修会等の折に説明を行っているところでございます。 また、毎年8月に次年度以降の補助事業の要望を把握すべく、島原雲仙農業協同組合や各法人への説明会を開催して、要望調査を行い、県へ報告をしているところでございます。
さらには、文部科学省在任中の学校健康教育課での専門官や生徒指導調査官の経験を生かして、学校関係はもとより、医師会を初め、各種研修会、ロータリークラブとかライオンズクラブ等にも出席していただきまして、専門性の高い講義を行ってもらっております。あわせて地域にも出向き、一般の方とも膝を交えるなど、地域コミュニティへも取り組んでいるところであります。 以上です。
今後も、時宜を得た内容の各種研修会や情報提供を通して、農業者の担い手育成支援、女性農業者の更なる意欲向上が図られるよう努めてまいります。 林業資源育成の取り組みにつきましては、3月10日、「緑の少年団植樹活動in国見」を開催し、市内4つの緑の少年団23名が杉の苗木100本の植樹活動を行いました。 雲仙市における健全な森林資源の維持などを目的とする緑の少年団の更なる御活躍を期待いたしております。
また、小学校においては本年度から、中学校においては平成31年度から導入される「特別の教科道徳」について教職員の道徳教育パワーアップ研究協議会等各種研修会への参加促進等により教科化の趣旨を十分に踏まえた授業の実施に取り組みます。 さらに、小中学校のコンピュータ室のパソコンをタブレット型パソコンに更新し、普通教室等での活用を可能とするなど、ICT環境の整備充実に努めます。
人権に関する相談に関しましては、相談に来やすいよう、さまざまな媒体を通して相談先の周知を行うとともに、相談員の資質向上のために各種研修会や会議に参加し、多様化、複雑化する相談に的確に対応し支援できるように取り組んでおりますが、こういった相談先の周知につきましてもそのような性的少数者の方のことも相談できるということも含めて、相談先の周知に努めてまいりたいと考えております。